今回の芸術教育は木工あそび。夏休みの終わりに、ゆっくり時間をとって作っていきます。
井手先生がとっても丁寧に教えて下さりました。
まずは、木の板をサンドペーパーで磨くところから。
だんだん滑らかになってきます。
みんなとても丁寧にすめていますよ。
板の上に円形に12個の点を書いた紙を敷いたら、いよいよ釘を打っていきます。
井手先生のお手本をしっかり観察!
何ができるのか、わくわく☆
こんな感じかな?
そうそう!上手☆
金槌と釘…なかなか使う機会がないと思いますが、しっかり使い方を知れば大丈夫。
全部で12個の釘を打ちます。
持ち方や力加減なども何回も繰り返すうちに上手になっていました。
出来上がったらカラーの輪ゴムをかけていきます。
釘の部分に好きなようにゴムをかけて、いろんな形の出来あがり☆
何度もかけては外しを繰り返していましたよ。
自分で作ったものは特別☆
今回の芸術教育も貴重な体験にになりました。